エグータムからマスカラ誕生
あのエグータムからマスカラが出ました
エグータムと同じ成分でケアする!
カールキープ成分で、くるんとまつ毛がずっと長持ち!
極細繊維でダマにならず長いまつ毛を自然に演出!
あのエグータムからマスカラが出ました
リクエストの多かったあの大人気商品からマスカラが新発売
忖度が一切ない雑誌、LDKにも掲載されております、
大人気商品のまつ毛美容液「EGUTAM」と同じ美容成分を配合した
「EGUTAMマスカラ」が新発売いたしました!
大きなポイントは3つ!!
エグータムと同じ成分でケアする!
■メイクをしながら塗れば塗るほどまつ毛ケアができちゃいます!
EGUTAM美容液と同じ、肌を元気に保つ「ブドウ種子エキス」等の美容成分や
まつ毛を補修する「ビオチノイルトリペプチド-1」、その他にも
「キャピキシル」「ピディオキシジル」「メドウフォームーδ―ラクトン」など
厳選されたトリートメント成分で、まつ毛の乾燥を防ぎ、潤いが持続します。
カールキープ成分で、くるんとまつ毛がずっと長持ち!
「コメヌカロウ」「カルナウバロウ」「イソステアリン酸デキストリン」
といったカールキープ成分を配合。膜を形成する為、カールが落ちにくく
美しいまつ毛をキープします。
極細繊維でダマにならず長いまつ毛を自然に演出!
6デニール2mmの極細繊維を配合。まつ毛に直接付着するので、より自然な印象に。
使いやすいナチュラルブラックで、もちろんウォータープルーフ処方ですが
フィルムタイプのなのでお湯でOFFできちゃいます♪
使い方
Q&A
Q マスカラはまつ毛エクステの上からでも使えますか?
A まつ毛エクステの上からでもご使用いただけます。
Q ブラシにマスカラ液のつきが悪い場合はどうしたら良いですか?
A 液が容器の口元に付いた状態で保管・使用していると、マスカラ液が皮膜化・蓄積してキャップが閉まりにくくなり、液が乾燥しやすくなります。
使用後のブラシはまっすぐに差し込み、容器の口元にマスカラ液が付着してしまった場合は、都度ティッシュペーパーなどでふき取るようにしてください。
上記のように乾燥して液が固まってしまう場合ではなく、保管角度などで中身が偏っている場合や、万が一お買い上げ直後ブラシに液がついていない場合は、容器の中で2~3回ブラシを軽く上下に動かし、ブラシを容器に深く差し込んだ状態で、容器壁面をなでるように動かしてブラシにマスカラ液を絡ませてください。
Q 製品の保存期間はどのくらいですか?
A 未開封で製造より3年間です。
⾼温多湿の場所や直射⽇光のあたる場所など保管状況によっては、品質が低下してしまう場合もございますので、中⾝の状態等で異変を感じた場合はご使⽤をおやめください。
(ご使用になられるお客様の場合)お買い上げ後はなるべく早めに、約3か月を目途にご使⽤いただくことをおすすめします。
Q メイク落としを使っても目元のメイクがきれいに落ちません。
A アイメイクは、重ね塗りしたり塗り直したりすると、通常のクレンジングでは落ちにくくなることがあります。
濃いメイクをされた場合には、ポイントメイク用のクレンジングで丁寧に落とした後、通常のクレンジングで顔全体のメイクを落とすようにしてください。
Q ウォータープルーフタイプのマスカラなのに目の周りがにじんでしまいました。どうしてですか?
A ウォータープルーフタイプの化粧品は耐水性に優れ、汗、涙、水などには落ちにくくできていますが、油にはなじみやすい特長があります。 そのため、皮脂や化粧品の油分がアイライナーやマスカラとなじみ、にじんでしまったと考えられます。
フェイスパウダーなどで目の周りをよくおさえてご使用ください。
Q 1本でどれくらい使えますか?
A 使用量やまつ毛の量など個人差が大きいですが、1~3か月程度です
Q 残量が分かりません
A 成分品質保持のため、容器は透明ではないので中は見えません。
そのため、残量の判断は経験や感覚など人それぞれになってしまうのですが、基準としては下記を参考にしていただければと思います。
・マスカラがカサカサになっている
・まつ毛につけた時にダマになる
・温めても使用感が変わらない
・ティッシュや紙につけてみて艶感がなくなった
・新品時にはなかった異臭がする
重要な目元のメイクです。
古いかなと感じたり、綺麗に仕上がらなくなってきたら、できれば新しいものへの買い替えがおススメです
Q 色素沈着しますか?
A まつ毛部分に塗るものですので、触れていない皮膚に色素沈着が起こることはございません。(オフがしっかりできていないとマスカラの黒色自体が残留する可能性はございます。)
ただし、お肌の弱い方、かゆみが出やすい方などは、念のため様子をみながらご使用ください。
Q エグータムはどのくらいの割合で配合されていますか?
A 配合率に関しては、商品の命の部分となりますので開示は一切おこなっておりません。
類似品の発生を防ぐためにも、ご理解の程よろしくお願い致します。
また、多く美容液を配合しすぎると、マスカラとして維持できなくなります。
そこで今回のマスカラにはまつ毛美容液の成分に+コート剤を配合させていただきました。まつ毛のキューティクルに入った美容液成分をコートし、外に出ないようにしてくれる成分です。
これにより美容成分が少量であっても効果を発揮するように処方されております。
さらに、マスカラには美容液に配合されていない新規の美容成分を追加させていただいております。様々な追加成分や油分の配合など、マスカラにはマスカラにしかできない処方を採用させていただいておりますので、単純に美容成分1つの配合率では比較できかねます。
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